2012/02/07 (火)
仕掛け待ち。
今日も自宅からで細かい材料が何も分かりませんので、大きな流れについて書きたいと思います。今日のトウモロコシ、大豆はシカゴ、国内ともに小動きで終わっています。長い間21000円〜23000円前半の1波動の動きが続いています。上に行くものであれば今週中に上げて行くと考えています。材料は需給発表がきっかけになると思います。しかし今週中に23420円の戻り高値を突破出来ないようであれば再度下値鍛錬の時間帯になる可能性があります。ここまでの上げは南米の生産高下方修正とロシアの禁輸問題、米国のゼロ金利政策で上げてきただけに強材料で尽くしの可能性もあるからです。私としては、昨年末から21000〜23000円中心の動きで見てきましたが、今日までこの値幅(1波動)の動きが続いています。(大豆も36000〜40000円前半の1波動が続いています。)大勢は強気ですが、次の2波動上げポイントが25000円でここまで上げて行けるか自信が無く見送っています。引き続き押し目を待ちたいと思います。需給発表に関しては、南米の生産高をどのように発表するかです。現地の生産高予想とインフォーマ社の発表にかなり隔たりがあります。(インフオーマ社の生産高予想が多い)特に大豆の生産高は1月後半から今月上旬の雨が恵みの雨になった可能性もあります。今日のフレートは小高く下げ止まったようです。
2012/02/06 (月)
今週もよろしくお願いします。今日は体調不十分で休ませていただきます。
2012/02/03 (金)
仕掛け待ち・輸出成約高。
今週も1週間お疲れ様でした。まだ寒い日が続きそうです。風邪を引かないように気をつけてください。(輸出成約高)(トウモロコシ)97万5000トン(今期累計前年比96・4%、米農務省90%)(大豆)37万トン(今期累計前年比68・6%、米農務省85%)(輸出成約)日本がコーンを10万7000トン買い付けています。今年に入って世界中から日本が買い付けています。(南米の天候)ブラジルは南部は昨日乾燥天候で気温は高めだが、今後1週間は雨がちの天候としています。北部は良好見通し。アルゼンチンは来週前半まではばらばら、来週以降は2週間広域で降雨が見られるとしています。(大豆にとっては良好な感じです。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが2セント前後高、夜間取引が1セント安、為替が76円20銭で10銭の円高で推移し10〜290円高で終わりました。期先は23080円で30円高で終わりました。大引け三段は2本目が入りました。今日のシカゴはエタノール在庫が過去最高を記録したことや原油安で一時8セント安まで下げましたが、輸出成約高が事前予想を上回ったことや、引き続き南米の減産予想が材料で小高く終わりました。今日発表された輸出成約高は97万トンで今期累計は前年比96・4%で米農務省を6・4%上回っています。ここからの相場展開としては、天候相場に向けて買い場探しで見て行きたいと思います。チャートは押し目買い優勢の形ですが、このまますんなり上げて行くかどうかは何ともも言えないところで押し目を待ちたいと思います。今日のシカゴとのサヤは1300円の割安です。今日の大豆はシカゴが2セント前後高、夜間取引が1セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は39320円で230円高で終わりました。今日のシカゴはアルゼンチン、ブラジルの降雨予報や輸出成約高が低調で一時6セント安まで下げましたが、押し目買い人気も強く小高く終わりました。今日発表された輸出成約高は37万トンで今期累計は前年比61%で米農務省を14%下回っています。南米の生産高にか関しては、昨日のオイルワールドはかなり低調な生産高予想を出しましたが、先週からの降雨や、今日の予報どおり来週から2週間降雨があればまだ回復の余地があると思います。ここからの相場展開としては、引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。今日のフレートは44ドル11セントで前日比0・16セント安でした。明日も小安い感じですが、下げ幅は小さくなっています。現在フレートは25年ぶりの安値ですがそろそろ下げ止まる感じです。
2012/02/02 (木)
仕掛け待ち・輸出成約高事前予想。
(今日のニュース)欧州や黒海周辺では寒波で穀物の生産高減少が大きいとしていますが、まだどの程度か確認していないとしています。(南米の天候)各地ばらばらですが、やや気温が高めが強材料のようです。相場を押し上げていくまではどうかの感じです。(輸出需要)中国が大豆を12万トン買い付けています。(輸出成約高事前予想)(トウモロコシ)」70〜110万トン(平均80万トンはやや好調予想)(大豆)45〜75万トン(平均60万トンは通常予想)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが3〜7セント高(新穀が7セント高)夜間取引が1セント安、為替が76円10銭で10銭の円高で推移し0〜490円安で終わりました。期先は23050円で20円安で終わりました。今日のシカゴは前述した欧州や黒海周辺の寒波で小麦が高く、南米の生産高減少予想もあり買われました。明日発表される輸出成約高事前予想は平均80万トンでやや好調予想です。ここのところ輸出成約がやや好調ですが、昨日書きましたように、日本は米国産は高いとして、欧州やアルゼンチン産を買い付けています。安ければ買ってきますが、高値では見送る可能性があります。ここからの相場展開としては、引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。チャートはやや押し目買い優勢の形です。今日のシカゴとのサヤは1400円の割安です。今日の大豆はシカゴが15セント前後高、夜間取引が2セント安で推移し0〜400円高で終わりました。期先は39090円で340円高で終わりました。今日のシカゴはトウモロコシと同じ材料のほかに、久々に中国の大口買付が好感され買われました。明日発表される輸出成約高事前予想は45〜75万トンで平均60万トンは通常の成約高予想です。ここからの相場展開としては引き続き押しめ買いで見て行きたいと思います。今日のフレートは44ドル27セントで前日比0・42セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/02/01 (水)
今日から2月ですが、穀物はなかなか仕掛けが出来ません。引き続き押し目待ちです。(今日のニュース)米国の財政赤字が1兆790ドルで4年連続で1兆ドルを超えたとしています。オイルワールドは1月31日、アルゼンチンの大豆生産高を4650万トンと発表しました。前回が4850万トンで200万トンの減産予想です。また、ブラジルの大豆生産高を7000万トンとし前回予想の7200万トンから200万トン減産予想です。(しかし大豆は今月末までは受粉期が続き、先週末主産地で50〜70ミリの雨があり、今週末にかけても一部強い雨予報が出ているためかなりの改善余地があると思います。)(南米の天候)ブラジルは南部は明後日まで高温乾燥予報で今週末降雨予報、北部は来週前半にかけて雨で、一部豪雨としています。アルゼンチンは来週にかけて雨予報で後期作付けに対しては改善、早期作付けに対しては手遅れとしています。(需要面)日本が欧州産コーンを1〜3月積みで需要の半分に匹敵する150万トンの飼料用コーンをを買い付けたとしています。米国産価格が高いため欧州産を買い付けたとしています。また日本はアルゼンチン産コーンを4〜6月積みで33万トン買い付けています。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが5〜7セント高(新穀が5セント高)夜間取引が5セント高、為替が76円20銭前後で推移しマチマチで終わりました。期先は23070円で220円高で終わりました。今日のシカゴは南米産の生産高下方修正や、ドル安、原油高で買われています。また、欧州の小麦がウインターキルを引き起こす可能性があるとの思惑やロシアの禁輸問題で小麦が高い事も上げ材料になりました。ここからの相場展開としては、引き続き買い場探しで見て行きますが、引き続き押し目を待ちたいと思います。このまま上げて行った場合は何も出来ませんが現時点では23000円を買う気にもなれません。チャートはやや押し目買い優勢の形です。今日のシカゴとのサヤは1300円の割安です。今日のシカゴが7〜13セント高(新穀が9セント高)7夜間取引が8セント高で推移し20〜700円高で終わりました。期先は38750円で80円高で終わりました。今日のシカゴは前述した南米産の減産予想で買われています。オイルワールドは一番悪い時期の生産高発表だと思いますので来週発表の米農務省の生産高予想はここまで悪くないと考えています。ここからの相場展開としては、チャートの形が出来ません。昨日は33セント安で期先は390円安、今日は13セント高で夜間取引が8セント高でも100円前後高い相場展開です。これでは市場参加者は仕掛けにくいと思います。私としては、天候相場に向けてなるべく安い場面からの買いを考えて行きたいと思います。チャートはトウモロコシと反対でやや戻り売り優勢の形です。今日のフレートは44ドル69セントで前日比0・45セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/01/31 (火)
先が見えない商品業界・仕掛け待ち・輸出検証高。
今日の業界の新聞に東京穀物取引所の3月期決算が約5億7000万円の赤字になる見通しの記事が載っています。昨年7月に東京穀物取引所はコメ上場で単独で存続出来る思惑で、工業品との市場統合を白紙撤回しましたが赤字続きです。このため来年度中に解散の方向としています。商品業界からも単独存続は出来ないとの意見が多くありましたが無視しました。毎月6000万前後の赤字続きで再生できるとの考えは考えが甘いと思います。商品業界はここ5年間衰退の一途です。商品業界が存続するには、証券、商品、FXを統合するしかないと思います。話は出ているようですが、毎度のこのながら行政はスピードが遅すぎます。(輸出検証高)(トウモロコシ)2270万BU(今期累計前年比98%、米農務省90%)(大豆)4150万BU(今期累計前年比73%、米農務省85%)(南米の天候)アルゼンチンは先週末、大半の地域に50〜70ミリの降雨があったとしています。今週も週末まで15ミリ前後の雨がちな天候が続く予報で、大豆はかなり改善としています。ブラジルは先週末、乾燥地域の南部に降雨があり、今週も20ミリ前後の雨が予想されるとしています。また、今まで雨が多い地域は乾燥予報で両国とも良好な感じです。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが6〜10セント安、(新穀が6セント安)夜間取引が2セント高、為替が76円20銭で40銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は22850円で40円安で終わりました。今日のシカゴは南米の降雨や、輸出検証高低調、欧州の国債利回りの上昇が嫌気され下げました。今日発表された輸出検証高は2270万BUで今期累計は米農務省を8%上回っていますが材料になりません。ここからの相場展開としては、長い揉みあいが続いていますが、天候相場に向けて買い場探しで見て行きたいと思います。チャートは今日の下げでまた中途半端な形です。今日のシカゴとのサヤは1400円の割安です。今日の大豆はシカゴが30セント前後安、夜間取引が7セント前後だかで推移しマチマチで終わりました。期先は38670円で390円安で終わりました。今日のシカゴはトウモロコシと同じ材料ですが、特に大豆は2月末まで受粉期が続きますので、先週末の降雨や今週の降雨予報が作柄改善につながる思惑で下げ幅が大きくなりました。ここからの相場展開としては、穀物は天候相場に向けて押し目買いで見て行きたいと思います。引き続き、買いのタイミング待ちです。今日のフレートは45ドル14セントで前日比0・51セント安でした。明日も今日程度安い感じです。
2012/01/30 (月)
今週もよろしくお願いします。まだ寒さが厳しいようです。体調管理に気をつけてください。(南米の天候)ブラジルでは、南部は乾燥天候で深刻な被害が出ているが、今週乾燥地域の南部に降雨が見込まれているようで一部地域では恵みの雨になる可能性があるとしています。アルゼンチンは、やはり作付け時期が早いものは被害を受けているが遅い地域は先週の降雨で作柄が回復しているとしています。特に大豆の受粉期は3月上旬まで続くため被害はトウモロコシより少ないとしています。今週も降雨予報が出ているようです。(輸出成約)メキシコが17万2000トン買い付けています。また、韓国が11万トン買い付けているようです。▼今日のトウモロコシは先週末のシカゴが6セント前後高、夜間取引が4セント安、為替が76円60銭台で40銭の円高で推移し130〜750円安で終わりました。期先は22890円で170円安で終わりました。先週末のシカゴはドル安やメキシコ、韓国の大口成約が好感され上げました。ここからの相場展開としては、チャートはこのまま上げていっても不思議内形ですが、チャートの形がよくなると下げ、反対に悪くなると上げる展開が続いています。このような動きは逆張りに見られます。まだ逆張りが続いている可能性がありますが、現在は下値鍛錬の時間帯と考え買い場探しで見て行きたいと思います。昨年末よりは南米産の減産で需給は引き締まってきていると思います。問題はどこから買っていくかですが、なるべく突っ込みか味の悪いところから勝手行きたいと思います。今日のシカゴとのサヤは1600円の割安です。今日の大豆は先週末のシカゴが3セント前後安、夜間取引が9セント安で推移し200〜890円安で終わりました。期先は39060円で250円安で終わりました。先週末のシカゴは南米の作柄改善の思惑で下げました。ここからの相場展開としては、穀物は3月後半から作付けに入りますので天候相場に向けて買い場探しで見て行きたいと思います。チャートで見た場合、先週末の40000円台乗せで1波動上げて押し目構成の形です。トウモロコシ同様下値鍛錬の時間帯と考え仕掛けのタイミングを計りたいと思います。今日のフレートは45ドル65セントで前日比0・59セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/01/27 (金)
(今日のニュース)ブエノスアイレス穀物取引所はトウモロコシ、大豆の生産高予想を発表しました。(トウモロコシ)2200万トン(米農務省2600万トン)−400万トン(大豆)4620万トン(米農務省5050万トン)−430万トン(輸出成約高)(トウモロコシ)104万トン(今期累計前年比95%、米農務省90%)(大豆)59万トン(今期累計前年比70%、米農務省85%)(南米の天候)ブラジル、アルゼンチンともに一部乾燥地域はありますが、平年並みに近い降水量と気温のコメントです。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴがマチマチ(新穀は3セント高)夜間取引が2セント安、為替が77円05銭で60銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は23060円で10円安で終わりました。今日のシカゴはドル安で原油、貴金属が高く、輸出成約高も久々に100万トンを上回ったことが好感され一時11セント高まで上げましたが利食い売りが出てマチマチで終わりました。今日発表された輸出成約高は104万トンで今期累計は前年比95%で米農務省を5%上回っています。(日本が最大手で34万トン買い付けています。)ここからの相場展開としては、逆張りの可能性がありますが、南米の一時からの減産やロシアの小麦輸出禁止などを考えるとやや押し目買い優勢の流れで見て行きたいと思います。チャート面も上値指向の形です。今日のシカゴとのサヤは1400円の割安です。今日の大豆はシカゴが9セント高、夜間取引が4セント安で推移し80〜680円安で終わりました。期先は39310円で440円安で終わりました。今日のシカゴは輸出成約高は事前予想を下回りましたが外部要因が強く南米の禁輸の噂もあり9セント高で終わりました。ここからの相場展開としては、昨日の夜間取引で40000円台乗せで約1波動上げ達成で今日は利食い売りで押しています。今日発表された輸出成約高は59万トンで今期累計は前年比70%で米農務省を15%下回っています。ここからの相場展開としては、天候相場に向けて押し目買いで見て行きたいと思います。あとはトウモロコシも大豆もどの値段から仕掛けるかです。今日のフレートは46ドル24セントで前日比0・67セント安でした。明日も小安い感じです。安値更新が続いています。
2012/01/26 (木)
FRB2014年までゼロ金利延長・輸出成約高事前予想・仕掛け待ち。
(今日のニュース)FRBはゼロ金利政策を2014年まで延長することを表明しました。この発表を受けてドルが急落し、原油、貴金属、株価が上げています。(輸出成約高事前予想)(トウモロコシ)60〜100万トン(平均80万トンはやや好調予想)(大豆)72万トン〜111万トン(平均90万トンは好調予想)(南米の天候)ブラジルは良好、アルゼンチンは大豆にとっては恵みの雨だがトウモロコシには遅いとしています。また、今回の降雨で一部改善されたがまだ雨が必要としています。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが0・50〜5セント高(新穀が0・50セント高)夜間取引が2セント前後高、為替が77円60銭前後で30銭の円高で推移し110〜750円高で終わりました。期先は23070円で200円高で終わりました。大引け三段は陽転しました。今日のシカゴはアルゼンチンやロシアの禁輸の噂やアルゼンチンの減産観測で買われ、ギリシャのデフォルト懸念で原油安でマイナスで推移していましたが、前述したFOMCのゼロ金利表明を受けて一転、株高、原油、貴金属が上げるとトウモロコシも連れ高しました。大豆は恵みの雨や今週も適度の雨予報でマイナスで終わりました。明日発表される輸出成約高事前予想は平均80万トンでやや好調な予想です。ここにきて南米の減産観測や禁輸問題が穀物に追い風になっています。ここからの相場展開としてはチャートは上値指向に転じていますので押し目買い優勢の形です。問題は素直に上げて行くかです。私もまだ素直になれず様子見です。今日のシカゴとのサヤは1400円の割安です。今日の大豆はシカゴが1〜6セント安(新穀が1セント安)夜間取引が6セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は39750円で100円高で終わりました。今日のシカゴは南米の恵みの雨で小安く終わりました。大豆の受粉期はまだ1ヶ月間残っています。ここにきて恵みの雨や目先の天候も一時ほどの高温乾燥天候にはならないようで更に上げて行くにはやや材料不足の感じもします。しかし南米や、ロシアの禁輸問題がくすぶっていますのでやや押し目買い優勢の流れだと思います。チャートはトウモロコシ、大豆ともに押し目買い優勢の形ですがまだ逆張りが続く可能性もあります。1波動上げポイントが40500円で40000円台は注意と考えています。穀物はここまで待っていますので納得いく場面からスタートしたいと思います。 今日のフレートは46ドル91セントで前日比0・50セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/01/25 (水)
今日は円安もあり全面高・仕掛け待ち。
(今日のニュース)日本の貿易収支が31年ぶりに赤字になりました。大地震で原発が停止し石油や火力原料の急増のためとしています。ロシアが小麦禁輸をする噂が出ています。同じくアルゼンチンも穀物禁輸の噂が出ています。(両国とも現時点では否定しています。)オイルワールドは、アルゼンチンの大豆生産高を4850万トンと前回より150万トン下方修正しました。ブラジルは7200万トンと100万トン上方修正しています。(南米の天候)アルゼンチンでは23日穀倉地帯で予想以上の降雨があったとしています。10〜50ミリの降雨で乾燥が緩和されたとしています。ブラジルの天候に関しては、今週は散発的な降雨が続くとしています。(来週にかけても降雨はあるようで一時ほどの乾燥天候にはならないようです。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが6〜10セント高(新穀が6セント高)夜間取引が0・50セント高、為替が77円90銭前後で90銭の円安で推移し440〜690円高で終わりました。期先は22870円で450円高で終わりました。今日のシカゴは前述したロシアや、アルゼンチンの禁輸の噂で上げています。南米の予想以上の降雨で高値からは値を削っています。ここからの相場展開としては、今日の上げで独自チャートの上値ポイント22750円を突破して買い転換の形になりましたが、これで動意づくかどうかです。為替もやや円安の形でこのまま上げる可能性がありますが、第2波動ポイント25000円まではどうかと考えていますのでまだ待ちたいと思います。今日のシカゴとのサヤは1500円の割安です。今日の大豆はシカゴが5セント前後高、夜間取引1セント安で推移し100〜750円高で終わりました。期先は39650円で750円高で終わりました。今日のシカゴはやはりアルゼンチン、ロシアの禁輸の噂で買われています。今日はオイルワールドがアルゼンチンの生産高を下方修正し、ブラジルの生産高を上方修正しましたが、両国とも今週降雨がありましたのでこれからの天候次第でまだ変わると思います。大豆の独自チャートも今日で買い転換の形です。引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。今日のフレートは47ドル41セントで前日比0・46セント安でした。明日今日程度安い感じです。
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